【給料を増やすには外資に転職】今の仕事を続ける?悩んでる人必見

お給料増やしたい人「何年も同じ会社で働いているけど、お給料が全然上がらない。仕事の量も増えて、責任も増えているのにお給料だけは変わらないんです。お給料を増やすには、どうしたらいいんだろう?」 こんな質問に答えます。 この記事の内容 給料を増やすには外資に転職【今の仕事を続ける?悩んでる人必見】 外資転職メリットとデメリット【給料を増やすにはデメリットも知る】 給料を増やすのにおすすめの部署【外資デビューはここから】 給料を増やすための心得【日系企業には安心はもうない】 転職エージェントで決まる【給料を増やすためのポイント2つ】 給料を増やすには外資に転職【まとめ】 この記事を書いている私は、日系企業(3年)、外資系企業(14年)秘書として働いてきました。両方の良いところ、悪いところを比較しつつ、お給料を増やすという観点から外資系をおすすめする理由を記事にしました。 Twitterやっています→@takako1910 今よりお給料を増やしたい人は、記事をよく読んで参考にしてみてください。 Contents 【給料を増やすには外資に転職】今の仕事を続ける?悩んでる人必見】外資転職のメリットとデメリット【給料を増やすにはデメリットもある】給料を増やすのにおすすめの部署【外資デビューはここから】給料を増やすための心得【日系企業には安心はもうない】転職エージェントで決まる【給料を増やすためのポイント2つ】給料を増やすには外資に転職【まとめ】【給料を増やすには外資に転職】今の仕事を続ける?悩んでる人必見】 日本の企業【基本給+ボーナス】 外資系の企業【基本給+(歩合)インセンティブ】 日系企業の平均年収が400万円なのに対して、外資系企業の平均年収は800万円と言われています。 日系の企業で働くより、外資系の企業で働いた方が、給料が増えるのは、成果が出た分だけ、給料に反映される歩合制だからです。 外資転職のメリットとデメリット【給料を増やすにはデメリットもある】 外資系で働くメリット 日系から転職する人は、ほぼ100%給料アップする 残業をする人がかなり少ない わりと自由な働き方をしてる人が多い わりと副業してる人が多い 自分で決断する機会が多いので生きる力がつく 外資系で働くデメリット 英語が全く分からない人は、最初は多少苦労する 実際のところは、外資系企業で働いていても、英語を話せない人って案外多いです。 お客様が日本人なので、特に営業の人たちは、英語を使う必要があまりないため、話せない人も多くいます。 そんな人は、仕事をしながら、英語を学んだりしています。 なので、外資系の企業に働き始めてから、英語を勉強するのもありですよね。 簡単にできる英語の勉強方法については、こちらに記事にしていますので参考にしてください。 英会話を習いたい人には、無料で試せるオンライン英会話について記事にしてあります。参考にしてみてください。 給料を増やすのにおすすめの部署【外資デビューはここから】 こんな部署に応募すると、受かりやすいです。 特に営業は、人柄重視で選ぶことが多いので、人と接することが好きな人には、ねらい目です。 総務部(Facility) 人事(HR) 各部署のアシスタント系(Admin) 営業(Sales) 外資系企業の初チャレンジで、正社員で働くことに不安な人は、最初は派遣で下積みをするもの良いですよね。 契約期間内で仕事ができるので、仮に自分に合わなかった場合には、契約満了と同時に、終わりにすることができます。 リクナビ派遣だと登録も簡単で、仕事を見つけやすいです。 給料を増やすための心得【日系企業には安心はもうない】 別に外資系で働かなくても、日系企業で働いた方が、安心でしょ?と思う人もいますよね。 個人の見解なので、それはそれでOKです。 日系企業と外資系企業を比べるとき、よく言われるのが 「外資系の会社には、退職金がない」とうことです。 しかしよく考えてみてください。 年金制度がほぼ崩壊している現代の日本では、退職金を当てにできないのは、もはや日系の企業でも同じことではないでしょうか? 転職エージェントで決まる【給料を増やすためのポイント2つ】 非公開案件をたくさん持っている 伸びている企業の案件を多く持っている この2点がわりと重要だったりします。 企業との関わり方が良好なエージェントは、上記2点をしっかりカバーしています。 … Continue reading 【給料を増やすには外資に転職】今の仕事を続ける?悩んでる人必見